こんにちは！
土木工事業を行っている有限会社立栄興業です。
弊社は福岡県北九州市を本拠地とし、交通安全施設工事を主に行い、事故の低減につなげております。
道路区画線工事では区画線に携わることが多く、現場では「普通監督」の存在が必要不可欠です。
本記事は「区画線の普通監督」をテーマに執筆しております。
道路区画線工事にご興味のある方・監督を目指している方は、ぜひ最後までご覧ください！

区画線の普通監督の作業内容とは？

普通監督の仕事内容は、区画線工事業の現場における総括的な段取りです。
具体的には、手配・日程・管理・調整を行います。
区画線の主な作業においてライン引きがありますが、これに携わる作業員は体力が必要となるのが一般的です。
しかし、普通監督は作業の段取りと墨出しが主な仕事であり、ほとんど体力を使いません。
手先の器用さは十分必要であるといえ、数多くある路面標示の糸打ちをマスターする腕が必要になります。
特に、すり付け部分の外側線は、技術より「センス」を求められるので難易度も高いでしょう。
更に、施工の8割を占める「糸打ち」の作業は機敏さを求められ、素早さが必要となりますので「器用」「センス」「スピード」が必要な職種となります。

まずは普通監督を目指そう！重宝される人材へ！

道路区画線工事において経験者の方だとスキルアップも早く、普通監督を目指すことが可能でしょう。
普通監督の作業内容は求められることが多く、難しいと感じる方も多いです。
しかしメリットは多く、「監督」という責任のある職業でもあるため、会社も貴重な人材として扱ってくれます。
長く勤務をしたい方は、普通監督を目指すことがおすすめです。

【求人】スキルアップできる会社です！

有限会社立栄興業は、新規の土木作業員の求人募集中です！
お仕事をする上で、キャリアアップができる会社はおすすめです。
道路区画線工事の普通監督は、スキルも必要で作業内容が難しいことも多いでしょう。
しかしその分、貴重な人材とされ、長く勤めることが可能です！
弊社は、ベテランスタッフが在籍しており成長できる環境となっております。
「道路区画線工事の作業員としてスキルアップしたい」とお考えの方はぜひご応募ください！
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。