こんにちは！
福岡県北九州市に事務所を置き、幅広く交通安全施設工事を行っております土木工事業者の有限会社立栄興業です。
皆様は、交通安全施設工事で扱う交通安全用品をご存知でしょうか？
交通安全用品は多種多様で、役割もそれぞれ異なります。
今回は、交通安全用品や製品をご紹介する記事です。
交通安全施設工事に興味のある求職者の方は、ぜひ参考にしてみてください！

交通安全用品の種類

道路工事交通保安施設

交通規制を伴う道路工事規制部前後に設置や撤去でき、ドライバーに対し視覚・聴覚・体感で工事現場への車両誤侵入を注意喚起する仮設保安資材です。
多くの現場で活躍しているのが、三角錐型仮設保安資材「マルチコーンプラス」になります。

道路反射鏡カーブミラー

見通しの悪い交差点やカーブで、運転席からは見えない場所にいる車や、歩行者の存在を知らせてくれるのが道路反射鏡カーブミラーです。
狭く見通しの悪いカーブや交差点の多い日本の道路状況では、ドライバーの死角を少しでもカバーするための「目」でもあります。

路面標示材・カラー路面標示材

路面標示材は、自動車ドライバーに対し自車の位置や走行レーンを明確に伝える路面サインです。
雨天や夜間の注意喚起機能を付加した、リブ式路面標示材や大粒径ガラスビーズ入り高輝度反射タイプ、路面標示材を立体的にみせるトリックアート的な製品など多種多様となっております。

交通安全用品は交通安全施設工事で力を発揮！

ご紹介した交通安全用品はごく一部に過ぎず、近年では多種多様な製品が出ています。
交通安全用品は、交通安全施設工事によって必要な箇所に設置されることで、人々の安全を確保しているのです。
交通安全用品を扱う交通安全施設工事は、非常に重要な工事であるといえるでしょう。

【求人】交通安全用品を扱う仕事をしませんか？

交通安全用品の役割を知っていただけましたでしょうか？
有限会社立栄興業は、交通安全施設工事や区画線に携わる際の道路区画線工事で、交通安全用品を幅広く取り扱っております。
施工実績も多く、ご依頼数も安定しているため安心して就業していただけること間違いなしです！
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ご興味のある方はぜひご応募ください！
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。