こんにちは！
有限会社立栄興業です。
福岡県北九州市に本社を置く弊社は、筑豊地区直方市などで、交通安全施設工事に関する土木工事・道路工事の際に必要な区画線工事を手掛けています。
今回は、道路標識設置を行うことで身につく能力についてご紹介を行います。
興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください！

道路標識に関する知識を得られる

自動車の免許をお持ちの方であれば、標識などの基本的な知識はお持ちかと思います。
しかし、全てを覚えているのはなかなか難しいですよね。
弊社が行う交通安全施設工事では、道路標識の設置を行ことも多くあります。
この業務に携わる以上、「なぜこの場所にこの標識を設置するのか」と、このようなことを考えながら作業をする必要があるでしょう。
時には、「あまり見かけない標識だ」と思う機会もあるかも知れません。
そのため、道路標識の設置業務を日々こなす中で、自然と道路標識の知識が身についていきます。

体力が身につく

道路標識を設置する際、既存のものを交換する場合や新しく設置する場合、どちらにおいても標識の運搬を行う必要があります。
中には、標識のポールごと取り替えを行う場合もあるでしょう。
長距離の移動にはトラックなどの車両を利用しますが、トラックから現場までは手で運搬することがほとんどです。
道路標識には、コンパクトなものもありますが、重量のあるものが大半を占めています。
そのため、運搬作業を手掛ける中で、必然的に体力が身につくでしょう。

弊社でさまざまな能力を身につけませんか？

現在弊社では新規スタッフを求人募集しております。
今回は、道路標識設置業務で身につく能力についてご紹介いたしました。
道路標識設置は交通安全施設工事に含まれます。
交通安全施設工事は、道路付属物全般を取り扱いますので、さまざまな知識や能力が身につくでしょう。
ぜひ、弊社でさまざまな能力を身につけませんか？
前向きに業務にあたれる方からの、ご応募をお待ちしております。

交通安全施設工事のプロをお探しですか？

弊社は北九州市を中心に、筑豊地区などで交通安全施設工事に関連する土木工事、区画線工事のご依頼を承っております。
お客様から多くのご依頼をいただく中で、着実に技術とノウハウを磨いてまいりました。
また、個人様からの駐車場ライン引きや区画割りなどのご依頼も承っております。
弊社をご用命の際は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。